鼻のざらつき・毛穴の黒いぶつぶつの有効な治し方と成分とは?


顔の中で、鼻や鼻まわりだけ「黒いぶつぶつができる」「触るとざらざらする」とお悩みの人は多いかと思います。
しかし、鼻のざらつきや、黒いぶつぶつは「正しいスキンケア」を行えば、綺麗に治すことも防ぐことも可能です。

そもそも、「毛穴の黒いぶつぶつ」の正体とはいったいどのようなものなのでしょうか?

鼻の毛穴の黒いぶつぶつの正体

鼻だけでなく、毛穴には「皮脂や、汚れ」が溜まっていきます。
しかし、「皮脂」は悪者ではなく、通常は乳液のように肌を守ってくれている大切な成分です。

しかし、皮脂が過剰に分泌したり、乾燥肌でお肌のバリア機能が弱まると毛穴が詰まってしまいがちです。
毛穴の詰まりを放置すると、皮脂を餌にしているニキビの原因である「アクネ菌」などが繁殖し、ニキビができてしまうこともあります。

また、毛穴が詰まったままお肌のターンオーバーがうまくいかなくなると、
毛穴からはみ出た「皮脂」などが、酸素に触れて「酸化」します。

酸化した皮脂と汚れは空気に触れて「黒く」なります。これが、毛穴の「黒いぶつぶつ」の正体です。

例えば、りんごを半分に切って放置しておくと、だんだん茶色くなっていきますが、
そのような状態がお肌でも起こっているというように考えるとイメージしやすいかと思います。

鼻のざらつき、黒ずみができてしまう原因

先ほど、毛穴に詰まった皮脂や汚れが、空気に触れると酸化し、「黒いぶつぶつ」になると記載しました。
そもそも、鼻の毛穴が「黒くなってしまう」ほど毛穴が詰まるのには3つの原因があります。

1.皮脂の過剰分泌
※鼻は、顔の中でも皮脂の分泌が多い場所です。

2.毛穴の汚れが十分に取れていない

3.乾燥肌・インナードライ肌
※乾燥していると「皮脂がでないから毛穴は黒ずまない」と思われがちですが、
肌が乾燥すると皮膚が固まり、毛穴を詰まらせてしまいターンオーバーがうまくいかなくなります。

以下の記事も是非、ご参考ください。
顔の肌のざらつきの2つの原因とその改善方法

鼻のざらつき、黒ずみを治す・防ぐ方法

鼻 毛穴 黒い
毛穴の黒ずみや、ざらつきのケアには「毛穴パック」や「ピーリング」は効果的ですが、
過剰なケアは、お肌の「バリア機能」を低下させます。

すると肌は、外敵から肌を守ろうと、毛穴の入り口の「角層」を残し、
角層は、どんどん厚くなり毛穴をふさぐのです。その結果、黒ずみを悪化させたりニキビを発生させることにもなりかねません。

また、外敵から肌を守っている「皮脂膜」が薄くなるため敏感肌になってしまいます。

では、鼻のざらつき、黒ずみを治し、防ぐにはどういったケアの方法を行えば良いのでしょうか?

1.皮脂の過剰分泌を抑える

皮脂の過剰分泌を防ぐのには、食生活などと言われますが、ここではもっと実践的かつ即効性のある方法として、
皮脂の過剰分泌を抑制する「成分」をご紹介します。

皮脂の過剰分泌のメカニズムについて知りたい方は以下の記事を、是非ご参照ください。
脂性肌の原因 とは?|顔の皮脂過剰分泌の謎

過剰な皮脂を抑制する成分1:「ビタミンC誘導体」

過剰な皮脂を抑制する成分として有名な成分は「ビタミンC誘導体」「大豆イソフラボン」などが挙げられます。
中でも、ビタミンC誘導体は、皮脂を抑制するだけでなく、「メラニン色素を薄くする・美白」「シミの改善」の作用も期待できます。

しかし、「ビタミンC誘導体」とはいっても色々で、肌への浸透力が低い・高い成分に分かれています。
そこで最新型・進化型といわれ肌への浸透力が高い「APPS(アプレシエ)」もしくは、「イソステアリルアスコルビルリン酸2Na」配合の
化粧水・美容液をおすすめします。

APPS・イソステアリルアスコルビルリン酸2Naについては以下の記事をご参照ください。
ニキビ跡の赤み・紫色の色素沈着を消す美白成分APPSの威力とは?
イソステアリルアスコルビルリン酸2Naについて

参考までに、アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸(APPS)の配合化粧品↓
APPS配合化粧水エンリッチローション
イソステアリルアスコルビルリン酸2Na配合化粧品↓
VCシリーズのVCローション→

過剰な皮脂を抑制する成分2:「大豆イソフラボン」

次に、「大豆イソフラボン」は、ホルモンバランスを整え、皮脂の過剰分泌を防ぐとともにコラーゲンの生成を助け
ハリのある肌への導いてくれます。

また、ムダ毛やヒゲの抑制作用もあります。

大豆イソフラボン配合化粧水・美容液↓
(コスパの良い化粧水です。薬局でも購入可)↓
なめらか本舗 化粧水NA 200ml

2.皮脂の酸化を防ぐ

次に、毛穴の鼻のざらつき、黒ずみを防ぐには「皮脂の酸化を防ぐ」ことが必要です。
皮脂は、酸素に触れると「黒く」なり、黒ずみの原因となります。

皮脂の酸化を防ぐ成分1:「ビタミンC」「ビタミンE」

「過剰な皮脂の酸化を防ぐ」作用のあるビタミンC(ビタミンC誘導体)ですが、酸化を防ぐ「抗酸化作用」「活性酸素を取り除く」という
作用も持っています。

また、「ビタミンE」は、強い「抗酸化作用」を持つビタミンの1つで、活性酸素から体を守ってくれます。

皮脂抑制作用、美白作用のある「ビタミンC」と強い抗酸化作用を持つ「ビタミンE」を結合させたもので
『EPC』という成分があります。これは、ビタミンC・ビタミンEをお肌に浸透させやすくした誘導体です。
ビタミンCとビタミンEの両方の成分をお肌に届けることができます。

先ほど、皮脂抑制作用がある成分として「大豆イソフラボン」をご紹介しましたが、
「大豆イソフラボン」と抗酸化作用のある「EPC」が配合された美容液がありますので、参考までに以下に記載します。

Remery(リメリー)詳細→

3.肌の乾燥を防ぐ

肌が乾燥すると、皮膚は外敵から肌を守るため、皮膚が硬くなり角層が厚くなり「毛穴を詰まらせてしまいます。」
毛穴が詰まると、鼻が、ざらざらしたり毛穴が黒くなってしまいがちです。

また1の、「過剰な皮脂を防ぐ」にも通じるものがありますが、お肌の内側が乾燥している「インナードライ肌」は「乾燥」が原因で、
皮脂の過剰な分泌を促進します。

そこで、特に乾燥肌の人は「保湿」が重要なポイントとなります。しかし、乾燥肌対策として、
多くの人が「化粧水や乳液をたっぷり塗ればいい」と勘違いされています。

しかし、「保湿」とは、「外から与えること」ではなく、「内にある水分を逃さないこと」が重要です。
化粧水のほとんどは「水分」でできています。そのため、一時的に「保湿」できたと思っても、その効果は長続きしないのです。

そこで大切なのが、「水分を挟み込んで、肌の水分を逃さない」最強の保湿成分「セラミド」配合の化粧水・美容液を選ぶことが重要です。
なぜなら、人の肌の水分の80%は「セラミド」でできているからです。

さらに、欲を言えば、人の肌にあるセラミドと近い成分である「ヒト型セラミド」配合の化粧水・美容液を選ぶといいでしょう。

セラミドの選び方についての詳細は以下の記事をご参照ください。
セラミド入り美容液の選び方

参考までに、「ヒト型セラミド」配合化粧水を以下に記載します。
ETVOS
アヤナス
ヒフミド

まとめ

鼻のざらつき、毛穴の黒いぶつぶつを防ぐには、「皮脂の過剰分泌」「酸化」「乾燥」という3つの原因を取り除くことが重要です。
そのためには、皮脂の過剰分泌を抑制する成分「ビタミンC誘導体」「大豆イソフラボン」酸化を防ぐ「EPC」入りの化粧水や美容液を選んで使用しましょう。

また、乾燥肌で鼻の黒ずみが気になる方は、乾燥が原因で「毛穴詰まり」が起こっている場合があります。
乾燥をしっかりと防ぎ、保湿するには、人の肌の水分の80%を占める「セラミド」とほぼ同じ成分である「ヒト型セラミド」配合化粧水・美容液でケアすることが大切です。

皮脂の過剰分泌を抑制する成分「大豆イソフラボン」酸化を防ぐ「EPC」入り美容液↓
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