その治し方で大丈夫ですか?白黒赤黄ニキビの正しい治し方


ニキビには大きく分けると6つの種類があります。
そして通常『白→黒→赤→黄色→色素沈着→クレーター』という順番で悪化していきます。

※ニキビの種類と原因については「ニキビの種類と原因」の記事を参考にしていただけると幸いです。

ニキビ痕にしないためにも『白→黒→赤→黄色』にかけての治療が、大変重要です。
そこで、ここではそれぞれの種類に適した治療方法を解説していこうと思います。

最初にお伝えしたいのは、この4つのニキビの治療の基本は、ほぼ一緒ですが、
種類によって『絶対にしてはいけないこと』など気を付けなければいけないポイントがいくつかあることです。

ニキビ痕にしないためにも、ここで正しい治療方法を知って、素肌美人を目指しましょう。

目次

1.白ニキビの治療方法

白ニキビはニキビの初期段階であるため、比較的、自宅で治療しても
問題のない種類です。

ここでは自宅と皮膚科での治療方法について解説します。

【自宅での治療方法】

●市販の薬を使用する
・オロナイン・ビフナイトなど

●市販・通販のニキビケア化粧品を使用する

・プロアクティブ+やルナメアなど

ニキビの発生のもともとを防ぐ成分配合の化粧品については以下の記事をご覧ください。
白ニキビを早く治す!|化粧水・洗顔料ランキングTOP6

●コメドプレッシャー(毛穴の汚れや皮脂を取り除く専用の機器)を使う

(正しい使用方法)
1.入浴や洗顔した後など毛穴が開き汚れが取り除きやすい状態で使用する事がおすすめ。
2.やさしくコメドプレッシャーを毛穴に押し当てて角質を押し出す。
3。その後、消毒を。
【注意】やりすぎると肌が色素沈着を起こしてしまう。私も経験がありますが
コメドプレッシャーを使用していると気持ちいいのでやりすぎてしまいがちです。
しかしやりすぎて色素沈着を起こし大変な思いをした経験もあるので
やりすぎには注意が必要。

【皮膚科での治療方法】

●塗り薬

・ディフェリンゲル効果と副作用・使い方詳細→
・硫黄製剤効果作用・副作用詳細→
・抗生物質(クリンダマイシンなど)効果・副作用・使い方→
・過酸化ベンゾイル(ベピオゲル)効果・副作用・使い方→

●飲み薬

・漢方薬
(荊芥連翹湯・十味敗毒湯・桂枝茯苓丸加薏苡仁・清上防風湯の詳細→
・抗生物質ミノマイシン・クラビット・ルリッド錠の特徴と副作用→

●にきび圧出

・面ぽう圧出(保険適用)
※針で穴をあけて圧出器で出す

・レーザーによる圧出(自費が多い)
主に炭酸ガスレーザーが使用される。
病院によって異なるが、5-10個で5,000円前後

・毛穴吸引機による圧出
単体では、あまり行われず
ピーリングなどとセットになっている場合が多い。
吸引器で毛穴の中に詰まった皮脂などを吸い出す。

2.黒ニキビの治療方法

黒ニキビの治療方法も、白ニキビの場合の治療方法と基本的には
一緒ですが、白ニキビが黒くなってしまう理由には「酸化」が強く関わってきます。

そのため、黒ニキビがよくできる人は、「酸化」を防ぐ抗酸化作用が強い成分「ビタミンC誘導体」

を使用することをおすすめします。

ビタミンC誘導体の中でも、肌への浸透力が100〜200倍も違いがあるものもあるので、
効果を実感しやすい、「高い浸透力」を持つビタミンC誘導体を選ぶことが大切です。

ビタミンC誘導体の違いについては、以下の記事をご参考ください。
ビタミンC誘導体の種類と違い|APPSでニキビ跡が薄くなる?

3.赤ニキビの治療方法

赤ニキビについても「白ニキビの治療方法」と、ほぼ一緒ですが、
注意事項として「赤ニキビを自分でニキビを潰す行為」は厳禁です。

また赤ニキビが大量に発生した場合は、自分では手に負えず
悪化する可能性が高いのため、皮膚科での治療をおすすめします。

皮膚科での治療については以下の記事をご参考ください。
皮膚科でニキビを治す方法一覧まとめ→

毎回、顔に大量の赤い炎症したニキビができるわけでは、ないけれど、
ポツポツと、赤い炎症したニキビができる人は、もともと「抗炎症作用」を持つ成分配合の
化粧水を使用していると安心です。

代表的な、抗炎症作用のある「サリチル酸」配合の化粧水
・プロアクティブ(成分などの詳細は以下の記事をご参照ください)
プロアクティブプラスの化粧水などの成分と詳細|返品方法も紹介

・ニキビ有効成分、抗炎症作用を持つ「グリチルレチン酸ステアリル」配合の化粧水
・ルナメアAC(比較的、敏感肌の人におすすめの成分が配合されています。詳細は以下の記事をご参照ください。)
ルナメアACの化粧水らの成分を分析|それぞれの成分の効果を紹介

4.黄ニキビの治療方法

黄ニキビの治療方法は「白ニキビの治療方法」と、ほぼ一緒です。
ただし、赤ニキビと同様、注意事項として「黄色ニキビは絶対に潰してはいけません」。

また、黄ニキビについても大量に発生した場合は、皮膚科での治療をおすすめします。

黄ニキビのうみ正体は、「赤ニキビ」ができて、戦った好球菌の死骸です。
そのため、黄ニキビを防ぐには、まず「赤ニキビ」を作らないことが重要です。

赤ニキビの治療・予防同様、以下のような抗炎症作用のある成分が配合されている化粧水を持っておくと
安心です。

代表的な、抗炎症作用のある「サリチル酸」配合の化粧水
・プロアクティブ(成分などの詳細は以下の記事をご参照ください)
プロアクティブプラスの化粧水などの成分と詳細|返品方法も紹介

・ニキビ有効成分、抗炎症作用を持つ「グリチルレチン酸ステアリル」配合の化粧水
・ルナメアAC(比較的、敏感肌の人におすすめの成分が配合されています。詳細は以下の記事をご参照ください。)
ルナメアACの化粧水らの成分を分析|それぞれの成分の効果を紹介

しかし、やはり個人的には、にきび跡にしないために、黄ニキビができてしまった場合は、できれば皮膚科を受診したいところです。
皮膚科での治療方法」を参考に、一度検討してほしい。

まとめ

白・黒ニキビのうちは自宅での治療が比較的可能で、後にニキビ跡にしないためにも
できれば白・黒ニキビのうちに治療しておきたいものです。

そのため、ニキビ予防のできるニキビケア化粧品は、有効だと言えるでしょう。

赤ニキビ・黄ニキビになるとニキビが治ってもにきび跡になりやすいです。
そのため、ニキビを防ぐケアが大変重要です。

また、赤ニキビが顔全体にできるほど悪化してしまったり、何度も繰り返しニキビができる場合は
皮膚科での受診をまず、おすすめします。

皮膚科での治療方法が気になる方は、以下の記事をご参照ください。
皮膚科での治療方法


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