ニキビ跡の凹み治療|ブルーピール(TCA)の効果・ダウンタイム


海外のセレブの間では大人気のブルーピール(TCAピーリング)。
松田聖子さんも受けたという噂もあるケミカルピーリングの一種です。

しかし、AHAなどのケミカルピーリングなど、角質を取り除くものとは違って、
肌の奥に軽い火傷をおこして皮膚の再生を促がすという強力なピーリングです。

そのため、リスクが高く日本で取り入れているクリニックは少ないですが
クレーター肌などのニキビ跡にも効果が期待できると言われています。

ここでは、ブルーピール(TCAピーリング)の効果や副作用などについて解説しています。

ブルーピール(TCAピーリング)の特徴と効果

tcaピーリング 凹み
出典:skinsite.com

そもそもブルーピールもTCAピーリングも、同じトリクロロ酢酸(TCA)を使用します。
トリクロロ酢酸は、イボ取りなどにも使用される劇薬です。

ブルーピールは、ドクター・オバジが開発した治療方法で
トリクロロ酢酸(TCA)に特殊な青色の染料を混ぜて行われています。

日本で行われているTCAピーリングは、オバジ式・ブルーピールの青色の染料がない
バージョンのものです。

ブルーピール(TCAピーリング)は、皮膚の深い部分の真皮にまで届き、火傷を人工的に起して
皮膚のコラーゲンの生成を促します。

そのため、しみやしわ、ニキビ跡の凹凸の治療に用いられています。
しかし、効果も高い分、リスクも高い治療方法のため日本でTCAピーリングを取り入れているクリニックは
多くありません。

アメリカなどでは、オバジ式・ブルーピールは顔全体に行われることが多いですが、
日本でおおく行われているTCAピーリングはニキビ跡の凹凸部分など部分的にのみ行っているクリニックが多いようです。

費用ですが、オバジ式ブルーピール(顔全体)は約10万円前後。行なわれているクリニックも限られています。

TCAピーリングの場合は、ニキビ跡5個前後で3,000~5,000円のクリニックが多いようです。

ブルーピール(TCAピーリング)のダウンタイム&注意点

ブルーピール(TCAピーリング)のダウンタイムは長めです。
治療後は、薬剤を塗った部分が白くなりその後、
肌にかさぶたができます。その後、1~2週間程度かけてかさぶたがはがれおちます。

また、かさぶたがはがれた後、赤みが1ヶ月ほど残ります。
かさぶたは無理にはがさず、UVケアをしっかりと行うことが大切です。

また個人輸入などで、TCAピーリングを手に入れる事ができますが、やめておいたほうがよいでしょう。
是非、TCAピーリングの画像を検索してみてください。
自分でしようとする気が失せると思います。

まとめ

ブルーピール(TCAピーリング)は、フラクショナルレーザーと同じように、
皮膚にダメージを与えてコラーゲンの生成を促します。

それが、ピーリング剤かレーザーか?という違いになると思います。
日本では、ブルーピールは強すぎると言われています。今のところレーザー治療のほうが安全性は高いように
思われます。

フラクショナルレーザーについてはこちらをご参照ください→

しかし凹凸部分のみTCAピーリングを使用するのはありではないか?と個人的に思います。
何故なら、レーザーに比べて費用が安いためです。

クリニックによってはTCAピーリングを使用しながら、レーザー治療を併用して行うところも多いようです。

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