ニキビ跡(色素沈着・クレーター肌)の原因と治し方


ニキビの発生から、ニキビ跡になるまでのニキビの種類は「ニキビの種類と原因を画像付きで解説|白・赤・黒・黄など6種類」の記事で
記載させて頂きましたが、ここでは「色素沈着」「クレーター肌」といったニキビ跡になる原因について解説しています。

2-5.ニキビ跡(色素沈着)について

ニキビ 種類 色素沈着

ニキビ跡(色素沈着)は上記画像のように、色素沈着した状態です。

これが酷くなると下記の画像のようにシミのような状態となり治療に時間がかかってしまいます。(※画像は胸のもの)

ニキビ 種類 シミ

2-5-1.ニキビ跡(色素沈着)の原因はこちら→

ここでは、ニキビ跡(色素沈着)の色別に原因を説明したいと思います。

2-5-1-1.赤紫色の色素沈着の原因

炎症を起こす赤・黄ニキビが発生すると、毛穴の組織が壊れてしまい
毛細血管が破壊されて出血。その際、血の中に含まれる「ヘモグロビン」が皮膚の組織に染みこんでしまい、その状態が赤紫色に見えます。
これが赤・紫色の色素沈着となる原因です。

2-5-1-2.茶色~シミのような色素沈着の原因

赤・黄ニキビの炎症などで皮膚がダメージを受けると、「メラニン色素」も大量に生成され、
それが、皮膚に残った状態が茶色の色素沈着となります。

また、紫外線を浴びすぎたり肌のターンオーバーがうまくいかないとシミのような色素沈着を起こしてしまいます。

色素沈着タイプのニキビ治療は、白~赤ニキビのように簡単にはいきません。
そこで色素沈着タイプのニキビを治すためにはいくつかの方法があります。
その方法を以下のページに記載しておりますので、是非、参考にしていただけると幸いです。
ニキビ跡(色素沈着)の治療方法についてはこちら→

2-6.ニキビ跡(クレーター)について

ニキビ 種類 クレーター

ニキビ跡(クレーター)は上記画像のように肌が凸凹になりクレーターのように見える状態です。

この状態になると完治はとても厳しいです。

しかし個人的な体験によると、「ほとんど目立たなくさせる事は可能」だと実感しています。
上記の画像は私の3年前の写真ですが。現在、クレーターは、ほぼ目立っていません。

管理人のニキビ跡治療日記特集(随時更新中)

2-6-1.ニキビ跡(クレーター)の原因

ニキビによって炎症を起こすとその炎症は皮膚の奥深くのコラーゲン組織(真皮:しんぴ)や脂肪の層まで影響を及ぼします。

ダメージを受けた真皮(しんぴ)は破壊された部分を埋め合わせようと異常なコラーゲンが生成され真皮(しんぴ)の中には瘢痕(はんこん)と呼ばれる傷跡ができ
ニキビ跡になってしまいます。

凹凸型のニキビには、「毛穴が開いたままの状態」のようなタイプ。そして、さらにダメージが深いと「クレーター」状態のニキビ跡となってしまいます。

クレーターになってしまうと完治は、ほぼ不可能です。しかし、現在の医学では「ほぼ、目立たなくする」ことは可能であり
浅いクレーターであれば完治する場合もあります。

そこでクレーター治療にはどのような方法があるのか、レーザーや塗り薬、最新治療など様々な治療方法を解説したページがありますので
興味のある方は以下のページをご覧ください。
ニキビ跡(クレーター)の治療方法についての記事はこちら→

また、治療までいかなくとも、「少しでもクレーター肌を目立たなくさせたい」という方は、以下の記事をご参考にしていただけると幸いです。
クレーター肌を目立たせない|化粧水ランキングBEST3

関連記事▼
ニキビの種類と原因を画像付きで解説|白・赤・黒・黄など6種類

まとめ

色素沈着タイプのニキビ跡であれば、約半年あれば自然治癒してくれます。
また、もう少し早くニキビ跡を治したい場合は、塗り薬や、レーザー治療で治療が可能です。
しかし、クレーターになってしまうと話は別です。最近では技術も進んで、最先端の技術を使えば、クレーター肌も。かなり改善できるようになりました。
しかし、未だに完治は難しく、治療も数十万かかってしまうケースも少なくありません。

ニキビ跡を残さないためにも、ニキビ跡になる原因をしっかりと知り、正しいニキビケアを行うことが重要です。


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