ディフェリンゲルのニキビへの効果と副作用・使い方について


皮膚科でのニキビ治療薬の代表といえば「ディフェリンゲル」であろう。
今までの硫黄製剤などとは違って、「ニキビが出来る前に治療できる」画期的な塗り薬である。
さらにディフェリンゲルは保険が適用されるため、安価で手に入れる事ができる。

ディフェリンゲル 効果
出典:medconnections.com

わたしの場合、あごと顔周りに大量のニキビが発生した際、皮膚科にてディフェリンゲルを処方された。
今までのニキビ治療薬と違い、ディフェリンゲルを使用する事によって驚くほどニキビが激減し、また新しいニキビも出来ずらくなった。

個人的に、効果が実感できたため「止めたらまた、ニキビができるんじゃないか?」と怖くなり自分の予想以上に
長期間ディフェリンゲルにはお世話になった。

ディフェリンゲル使用時は抗生物質(塗り薬及び、飲み薬)と併用し治療していたが、
使い続けるうちに抗生物質(特に飲み薬)は、ほとんど飲まなくて良い状態まで改善した。

しかし後に記載するが、ディフェリンゲルの副作用として激しく肌が乾燥し、ヒリヒリする痛みが数日~数週間継続する。
副作用の大少は、人によるかもしれないが、わたしの場合、使い続けていると乾燥や痛みはなくなっていた。
恐らく、使い初めが1番辛いところであろう。

ここではディフェリンゲルに期待できる作用及び使い方、注意点などを解説している。
ディフェリンゲルをこれから使用してみようと思っている方は、是非参考にして欲しい。

ディフェリンゲルの特徴・作用

ディフェリンゲルは、なかなか治らないニキビに対する効果が期待できる画期的なニキビ治療薬である。
アダパレンとも呼ばれ、塗布すると肌のターンオーバーを加速させ、古い角質をはがすピーリングの効果がある。
これにより、古い角質に巣食っているコメドと呼ばれる初期段階の白にきびを剥がし、炎症をおこした赤ニキビを
減らし防ぐ作用がある。

その他ディフェリンゲル詳細はディフェリンゲル公式サイトへ

ディフェリンゲルの使い方

この薬は医師の処方箋が必要であり、必ず医師の指導を受けて使用することになる。
乾燥が心配されるため、薬とともにヒルドイドゲルなどの保湿剤を一緒に処方される場合がある。

化粧水や保湿剤を塗った後に、ニキビができている部分および周辺に
ディフェリンゲルを塗布する。
顔全体に塗る際の適量は人差し指の先から第一関節までの長さ(約0.5g)である。

1日1回、夜寝る前に塗り、1日に2回塗らない事が重要である。
また、肌が敏感になりやすいため、紫外線を浴びる朝には使用してはいけない。

ディフェリンゲル使用における副作用と注意点

この薬はピーリングの作用があるため、使用し始めてすぐから1週間ほど、副作用として顔がヒリヒリしたり、皮がボロボロはがれるといった症状が現れる。
この期間を乗り越えるとツルツルの肌に生まれ変わるが、人によっては洗顔するだけで激痛を感じる場合もある。

ディフェリンゲルの詳しい使い方についてはディフェリンゲル公式サイトへ→

あまりにも症状がひどい場合は、早めに医師へ相談することが重要である。
また、妊娠中の人はディフェリンゲルの使用は認められていないので、注意が必要である。

まとめ

人によって副作用の大小はあるが、白・黒ニキビだけでなく炎症が起こっているニキビの進行を防ぐことができる塗り薬である。

刺激の強い薬でもあるため医師の指示のもと正しく使用することが重要である。
また、妊娠中の人にはディフェリンゲルは使用できない為、注意が必要である。


スポンサードリンク

 

関連記事

ページ上部へ戻る