ディフェリンゲルの使い方・使用方法|化粧水の順番と顔全体にぬる場合


ニキビ治療でディフェリンゲルを処方されたけど、
「化粧水や乳液などの塗り方の順番がわからない!」

また、「ディフェリンゲルを顔全体にぬる」ように言われたけど
「ニキビがある部分だけ」にぬったのではダメなの?
という疑問を持っている人がおおいように思います。

実際わたしも、久々にニキビが大量発生してディフェリンゲルを処方されたんですが、
順番とかどうだっけ?と忘れてしまっていました。

そこで今回は、皮膚科の先生に上記の質問を診察時にぶつけてみました。
先生によって多少言っていることに差はあるかと思いますが、ディフェリンゲルの使い方でお悩みの方は
参考にしていただけると幸いです。

そのほか、ディフェリンゲルの効果や副作用、
クリンダマイシンゲル併用時のつかいかたは以下の記事をご参考ください。

ディフェリンゲルのニキビへの効果と副作用・使い方について→
クリンダマイシンゲルの使い方とディフェリンゲル併用時の順番→

ディフェリンゲルと化粧水・乳液などの使用する順番について

ディフェリンゲルの副作用として、ほとんどの人に「ヒリヒリ」感や、「乾燥」といった症状がでてきます。
そのため、「保湿」は必ず必要です。

とくに、ディフェリンゲルを始めて使う人の場合、かなり副作用が強めにでます。
使い続けるたびに副作用はだんだん出なくなります。

皮膚科の先生によると、以下の順番で、塗るようにと説明されました。

1:化粧水・乳液

(ここが肝心!)
2:しっかりと化粧水・乳液が乾くのを待つ
※乾いた状態でディフェリンゲルをぬらないと効果が半減するとのこと

3:ディフェリンゲルを塗る

4:抗生物質を処方されている場合は、ここで抗生物質(クリンダマイシンゲルなど)を部分的にぬる

とにかく、「化粧水・乳液」がしっかり乾いてからディフェリンゲルをぬることがポイントだと言っていました。
なお、ディフェリンゲルをぬった後に、化粧水などを使ってしまうと、ぬらなくてもいい部分にディフェリンゲルが
広がること。逆に、しっかりぬらないといけないところにぬれない場合を防ぐためとも説明されました。

ディフェリンゲルを顔全体にぬる場合

次に、ディフェリンゲルを顔全体にぬる場合ですが、
1回に使用する目安の量は成人で「人差し指の先から第一関節まで」です。

冬になると乾燥がひどくなるので、少し少なめの量を言われることもありますし、
ニキビが少なくなってくると使用量を少なくしていこう。と言われたこともあります。

なお、「ディフェリンゲルをニキビが出てるところだけにぬったのではダメなんですか?」

と質問したところ、

「今、ニキビができていない部分でも、ニキビができる可能性がある。ディフェリンゲルはまだ
できていないニキビも防ぐのでニキビができている周りにも使ってください」

とのことでした。

あごや、ほほだけなど部分的にニキビができるひとは、繰り返しできる部分と
その周辺にぬるように指示されると思います。

しかし、顔全体にニキビができる場合は、目や口など皮膚の薄い部分をのぞいて
顔全体にまんべんなくぬるのが一般的のようです。

ちなみにディフェリンゲルの使い方の添付資料はサイト上にアップされていますので、
こちらも参考にしてください。

ディフェリンゲルの添付資料→

まとめ

ディフェリンゲルは、副作用はあるものの正しく使用することでニキビ改善におおきく役立ちます。
ディフェリンゲル使用時は、しっかりと化粧水などで保湿し、よく乾燥させてからディフェリンゲルをぬりましょう。

また、顔全体に使用する場合は、人差し指の第一関節までの長さを目安に
目や口など皮膚のうすいところを避けてまんべんなくぬることが重要です。

ディフェリンゲル関連記事▼
ディフェリンゲルのニキビへの効果と副作用・使い方について→
クリンダマイシンゲルの使い方とディフェリンゲル併用時の順番→


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